相続でお悩みの方

最後の遺志 “死”というものは、誰もが向き合うことになる現実です。 生前に築いてきたものを死後にも持っていくということはできません。 そこで民法という法律では、相続という手続きを規定しています。 その中では、亡くなった方の最後の遺志を汲み取るという方法も用意されています。これがいわゆる“遺言”です。

気持ちは伝わりにくいもの 人の気持ちというのは往々にして伝わりにくいものです。 相続という手続においては、三世代や四世代が関係してくるケースも多々あります。 核家族化が進んでいく現代の日本では、身内にさえその気もちを伝えるのも困難になってきているという現状も否定できません。

相続に関して、一般的には「相続人が、被相続人の財産に属する一切の権利義務を承継すること」という定義があります。
相続の手続に関して、この定義から一歩踏み込んで、故人の最後の遺志を汲み取って、故人を理解し消化できるような相続手続きを実現できるようにサポートしていくのが当事務所の考えです。

ぜひ相続手続き専門の行政書士にお任せください

料金体系

※戸籍謄本等の手数料は実費となります。
※上記料金は目安です。内容によっては増減することがあります。

ご依頼の流れ

無料でのお問い合わせ・ご相談（お電話、またはメールフォーム）
お電話は092-327-5517、平日・土日祝日8時から20時で対応します。
下記問い合わせフォームからは24時間受付中です。無料ですのでお気軽にご相談ください。
具体的な内容の確認
お客様に必要な手続内容や書類を簡単に確認させて頂きます。
お電話やメール、面談にて行わせて頂きます。
無料お見積りの作成
お見積りをご確認いただき、正式にご依頼いただくかをご検討下さい。
この時点でお断りいただくことも可能です。
ご契約
お客様がご納得して頂きましたら、ご依頼ください。
相続手続き完了まで、しっかりとサポートさせて頂きます。
業務完了
業務の完了次第、完了書類一式をお渡しいたします。
相続手続き完了後、不安なこと等ありましたら、いつでもお気軽にご相談いただけます。

ごあいさつ

はじめまして。
アライアンス行政書士法務事務所の代表行政書士　山中賢一と申します。

当事務所は、相続手続きのお手伝いをしております。そのため、普段から多くの方々からの相談を受ける機会があります。
その中で、様々な相続を見てきました。
相続手続きといっても、人によって全く異なってきます。その思いもまた同様です。
相続手続きを放置したまま、時間が経過しすぎたために、悔しい思いをしてしまうこともあります。
家族、親族内での争いで、「相続」が「争族」になってしまうこともあります。
このような問題でも、早めに手を打っておけば解決できた可能性は十分にあります。
当事務所では、故人の最後の遺志を汲み取って、故人を理解し消化できるような相続手続きを実現できるようなサポートを心がけております。
「争族」ではなく「相続」にすることができるよう、一助となれば幸いです。

相続手続きでのお困りごとは相続手続きのプロフェッショナルにお任せください！！